社労士の責務を再確認すべし

労働基準監督署の業務の一部を、民間(社会保険労務士)に委託する動きが出ているようです。

我々現場の社労士としては、これをどのように受け止めるか。

・目先の仕事に飛びつくのか
・公的な地位を餌に釣られるのか
・悪評を恐れ、あえて避けるのか

本懐を見つめ直せば、自ずと答えは出るはず。

社労士の責務を再確認させられる記事です。

(以下、日経新聞3/16より抜粋)

民間委員
「監督官の不足で監督業務が不十分」
「監督が放置されている事業所に民間人が行くなど官民は補完関係にある」
「民間人が書類閲覧を拒否された事業所に国の監督官が集中的に行けば効率も良くなる」

厚生労働省
「事業所の違法行為を見つけるのは複雑な仕事だ」
「監督官が来るまでに証拠書類を処分されたらどうするのか」

【この記事の執筆者】

井ノ上剛(いのうえごう)
◆プロフィール
奈良県橿原市 1975年生まれ
奈良県立畝傍高校卒 / 同志社大学法学部卒
社会保険労務士、行政書士
奈良県橿原市議会議員/井ノ上剛(いのうえごう)公式サイト
タスクマン合同法務事務所 代表

(執筆の内容は投稿日時点の法制度に基づいています。ご留意ください。)