ラクビーワールドカップ開催国の恥
本日(10/20)告示の橿原市長選挙は、4選を狙う現職市長(61)に対して、若き自民党推薦候補(47)が挑戦する構図。
両陣営の出発式直後、挑戦者に対して事実無根の誹謗中傷ビラがまたまた配布された。しかも匿名で。
ラグビーのフェアプレーを連日TV観戦する身として、怒りを超えて恥ずかしさを覚える。
古来、日本人は恥を禁忌してきた国民性であるはず。
「士道に悖(もと)るなかれ」
正々堂々の政策論議こそ、市民の真の利益に資するものと信じる。
【この記事の執筆者】
-
◆プロフィール
奈良県橿原市 1975年生まれ
奈良県立畝傍高校卒 / 同志社大学法学部卒
◆奈良県橿原市議会議員/井ノ上剛(いのうえごう)公式サイト
◆介護職員実務者研修修了
◆社会保険労務士、行政書士
(執筆の内容は投稿日時点の法制度に基づいています。ご留意ください。)
- 議員活動2024年11月21日医大新駅とアリーナ構想
- 議員活動2024年11月13日令和6年度版 広報誌をつくりました
- 議員活動2024年11月4日令和6年度 橿原市 市政 有功労者表彰式
- 議員活動2024年3月4日副議長に就任しました。