橿原市の人口問題を指摘

190919議会質問1

令和元年9月定例議会 一般質問

橿原市の人口問題を指摘しました。

本市の令和元年7月1日現在の人口は121,931人。

市は2020年人口予測を124,427人としていましたので、人口減少のペースは市の予測をはるかに上回るペースで進んでいます。

しかもこれは、国のシンクタンクである 社人研(これは国立社会保障・人口問題研究所の略)の2020年予測123、113をもさらに上回るペースで人口減少が進んでいます。

結婚出産適齢期である 男性)30~40歳 女性)25~40歳 の人口流出は止まりません。この間、市として取り組んできた人口維持施策は効果が出ているとは言えないのが現実です。

市政が意識転換しないと、40年後、本市の人口は8万人くらいになります。(社人研推計)

【2060年人口予測】
日本の人口  1憶2000万 → 8000万
橿原市の人口 12万 → 8万

日本の縮図が橿原市にあります。初婚年齢および第一子出産年齢を、あと3歳下げることができれば、この問題を部分的に改善することが出来ます。

直接施策、間接施策含めて取り組んでいきます。

【この記事の執筆者】

井ノ上剛(いのうえごう)
◆プロフィール
奈良県橿原市 1975年生まれ
奈良県立畝傍高校卒 / 同志社大学法学部卒
社会保険労務士、行政書士
奈良県橿原市議会議員/井ノ上剛(いのうえごう)公式サイト
タスクマン合同法務事務所 代表

(執筆の内容は投稿日時点の法制度に基づいています。ご留意ください。)