《歴史認識》日本の歴史を正しく
現代の私たちは、どのような歴史の末流に生きているのか。
時の政権の思惑に左右されない確固たる歴史認識が無い限り、観光政策を進めることも、教育問題を考えることもできません。
私は自らの良心にもとづく歴史認識のもとで、観光・教育問題に取り組みます。
《福祉・介護》助けを必要とする人のために
私が議員活動と並行で営む社会保険労務士・行政書士法人では、障がい福祉事業所・介護事業所の設立支援を主たる業務としています。
これらの分野への支援を通じて、高齢者および障がいをお持ちの方々の実情に触れ、行政サービスの充実に努めます。
《党内野党》誠実に まっすぐに是々非々の意見を
党内野党の立場を自負し、党および会派の意向に対しても是々非々で意見をぶつけ、信念に基づく行動をとります。
誠実さを失ったときが自分の政治生命の終わりであると、常在戦場の覚悟で望みます。
《特設》憲法改正についての考え
項目 | 改正 | 理由 |
1.自衛隊 | 明記 | 国防に必要不可欠な存在であるため |
2.個別的自衛権 | 明記 | 同上 |
3.集団的自衛権 | 否定 | 国益に無縁の紛争に巻き込まれる可能性が否定できないため |
4.緊急事態条項 | 否定 | 一人に絶大な権限を与える危険性を排除できないため |